レッスンの様子

開催場所 Cafe & Space PushPullのインスタグラムをご紹介！

（許諾を得て転載しています）

カフェPushPullのオーナーがレポートする、いろは塾のレッスン風景です

※レッスン中に教室内で撮影することはありません

※レッスン終了後に、カフェをご利用の保護者＆受講生の方とのお話の中で、撮影の許可をいただいています

「うまく書けた！」と保護者の方に報告する子どもたちの姿が目に浮かびます(^-^)

鉛筆の持ち方や正しい姿勢に注意して丁寧に字を書く小学生のレッスン風景 — こどもレッスン▶講師が皆さんの席をまわって添削。子ども達は40分座ったまま集中。隣接するカフェの小窓から見える様子。（2019年）

一緒に書きながら平仮名などをボールペンで書くリズムを体得する様子 — 大人レッスン▶講師が近くで一緒に。ペンを運ぶリズムまで体得できます。

小学生男子が世田谷区・狛江市の硬筆のかきかた教室で練習し上達した成果 — 小4▶左上から矢印の順に。筆順確認、漢字練習を経て、最後の左下は手本を見ず自分の力で仕上げました。

椅子と机は大人用。子ども達の身長に合わせて座布団と足台を置き、高さを調整。足裏をつけて上半身を支えます。

硬筆の習字教室での6年間の積み重ねの成果と練習の軌跡 — 小1の「くつ」からスタート。小6で縦書きの文をバランス良く書けるまで大きく成長しました。

硬筆レッスンの継続を称えた全文手書きの表彰状 — 出席回数100回目のレッスンでは講師による全文手書きの表彰状を授与します。（子どものみ）

小学2年生が電車で書写教室に通い練習したプリントを紹介します — 小2▶「見聞を広める」右は練習前、左は最後の仕上げ。自分の力でバランスを整えられました。

好きな文字を書いて千代紙で装飾し色紙に仕立てる作品制作が大好評 — こどもレッスン▶毎年3月は好きな文字を色紙に仕立て、記念の作品を制作。そのまま家にお持ち帰りいただきます。

左利きに対応した硬筆のかきかた教室いろは塾の練習プリントで必ず上達 — 小6▶①手本を見ずに自力で試し書き　②手本を見ながら直す部分を確認し練習　③再度自力で仕上げ→→毎回のレッスンで必ず上達を実感できます（左に手本を配置した左利き用プリント）

読売新聞の取材記事は鉛筆の持ち方や正しい姿勢で字をきれいに書く方法の解説 — 取材記事▶鉛筆の持ち方や姿勢について読売新聞の取材を受けました。（2021年12月23日付）

鉛筆の持ち方のイラストを見ながらきれいに漢字を書く練習ができるプリント — 小2▶持ち方に気をつけながら練習。1回のレッスンで上達が目に見えてわかります。

コロナの感染対策ではリモートでzoomやLINEを使ってのオンラインレッスンや郵便での通信添削をおこないました — オンラインレッスン（小2）▶2020年感染症拡大防止のため対面レッスン休止中は、リモートレッスンにも挑戦しました。

硬筆のかきかた習字教室の練習用紙は講師オリジナルの手本付きで応用問題にもチャレンジできます — 小1▶右上：右 before、左 after。下の画像：習っていない字も応用を効かせて上手に書けます。