受講者の声


定期こどもコース

♪お喜びの声

  • 「学校の友達に"ノートがキレイで明るいね"と言われた!」(小5女子)

 

  • 「今まで字を書くのが苦手だったんだけど、初めて学校ではなまるもらった。」(小4男子)

 

  • 「こちらに通わせてもらい、はじめの頃と比べたら丁寧に書くことができ上達してきました。習うのが遅かったかなとも思いましたが、受験前にしっかりと字が書けるようになり良かったです。」(中2男子 保護者)

 

  • 「いつも落ち着きのない息子が、唯一心穏やかな時間を過ごしているようで、私も感謝しております。」(小5男子 保護者)

 

  • 「家ではどうしても雑な字になってしまうので”教室で習ったように書いてごらん”と言っています。」 (小3男子 保護者)

 

  • 「この一年半くらいで、だいぶ書くことに意識がいくようになり、自分なりに丁寧に書くようにしているのも先生のおかげだと思っています。」(小4男子 保護者)

 

  • 「学校の書き初めがすごく上手になってて驚いてます!!」(多くの保護者の方より)  ←←教室では書き初め課題の練習はしていないので、自分で字形を整える力が向上しているということです(いろは塾)

 

  • 「のんびりな息子のペースに合わせてご指導いただき心から感謝しております。最近は字が上手だね、と言われることもあり、以前では考えられなかったことに、本人も私もとても喜んでおります。一生の宝物になりました。」(小6男子 保護者)

 

  • 「学校で、字が上手だと褒められています。」(小6女子 保護者)

 

  • 「一番長く続いた習い事です。一度も嫌がることなく自転車に乗って10分以上かかるのに、雨の日も雪の日もレインコート来て出かけます。先生が否定せず、でもこうした方がいいよとアドバイスしてくれるのがよかったのだと。長い間、息子にとって居心地の良い時間だったようで本当に有り難く、感謝の気持ちでいっぱいです。」(中2男子 保護者)

 

  •  「(月に3回通い続けて4ヵ月めに)うまく鉛筆が持てるようになった。」 (小4男子・・・左利き)

 

  • 「教室に行った日は、 宿題のノートをきれいに書いています。」(小3女子 保護者)

 

  • 「今までうまく書けなくて、ずっと字がコンプレックスだった・・でも初めて学校で花丸もらいました。」(小4男子)

 

  • 「二週間に一回でも丁寧に字を書く時間が持てていることが貴重な経験になっています。」(小4男子 保護者)

 

  • 「学校で〈鉛筆の持ち方週間〉があったけど、みんな正しい持ち方ができてなかった。」(小5女子)

 

  • 「鉛筆を持つ時、いちいち力を入れずに済むようになったので、長めに書かなくてはいけない作文などで疲れにくくなりました。 少しでも習っているのと全く習っていないのでは字体/疲れ方が大分違うと思ったので、鉛筆の持ち方を練習して良かったと思います。 ただ、自己流の持ち方に慣れ過ぎていて、違和感(正しい方に)を感じ、難しい点もありました。 でも、いろは塾に行き始めて字をほめられることが増えました。行書にも慣れてきました。 持ち方を完全に直せた訳ではありませんが、効果はあったと思います。 有難うございます。」  (中2女子)  ←←中学入学前の春休みに「ペンのもちかたクリニック」を受講後、定期コースを継続。学校の授業はスピードが速いのでまだ以前の持ち方ですが、人前では正しい持ち方できれいに書けます。(いろは塾)

♪お申込みの理由

  • 「スピード速く書くクセがついてしまって、トメ・ハネ・ハライが定着しません。学校は厳しくないのですが、丁寧に書くよう注意されます。本当は上手く書けるのにもったいないです。」 →→ 体験レッスン後「字を書くことが嫌いな息子から“これなら通えるかも”と前向きな気持ちが聞け嬉しく思っています。」(小2男子 保護者)

 

  • 「低学年の時はしっかり書いていたのだけど、だんだん軽く書けるようになってきたらコントロールが効かず前よりきれいに書けなくなったので。もっと納得のいく字を書きたいので習いたいと思いました。」(小5女子)

 

  • 「丁寧に書く気持ちはあるのですが、上手くいかず消しゴムを多用しています。持ち方も気になります。」(小2女子 保護者)

 

  • 「字が雑でなぐり書きになってしまいます。書き順もめちゃくちゃで読みにくいです。数字も線がくっつかないので判別できないので困っています。」(小1男子 保護者)

 

  • 「丁寧に書いてほしくて毛筆教室に通っていたのですが、硬筆はほぼゼロだったのでこちらに伺いました。」(小3男子 保護者)

 

  •  「すでに書道教室に通ってるんですが、どうしても鉛筆の持ち方が気になるので申し込みました。」 (小3女子 保護者)

 

  • 「鉛筆もお箸もうまく持てません。漢字が苦手で、線が一本足りなかったり確実に覚えきれないのが悩みです。(本人談「字を書くのは面倒、疲れる、長時間書くのは嫌」)」(小4女子 保護者)

 

  • 「字がきたないので中学に上がる前にきれいに書けるようにしたいです。中学校の字の採点が厳しいと兄から聞いているので。(本人談「テストで正解を書いたのにバツになったことがある」)(小6男子 保護者)

 

  • 「今お世話になってる兄の 100回記念 表彰状を見て、自分も目指したいと言っています。」(小1男子 保護者) ←←兄弟そろって出席回数 100回の表彰状を授与させていただきました(いろは塾)

定期おとなコース

  • 「“達筆ですね” なんて言われちゃいました! 以前は何も考えずに字を書いていたので、自分でも上達したなと思います。」
    (40代女性)

 

  • 「今まで “お名前を書いてください”と言われると…いやだわ…という感じだったけれど、最近は抵抗感がなくなったわ。この間も祝儀袋に自分でササっと書けたのよ。」
    (60代女性)

 

  • 「“最近字が変わったんじゃない?”と言われました。」
     (20代女性)

 

  • 「このお教室に来ることが私のストレス解消になるの。 課題に追われることもないので楽しく通えます。」
    (50代女性)

 

  • 「お店で名前を書いた時、“きれいな字ですね”って言われて、とってもうれしかったわ。」
    (70代女性)

 

  • 「一年前に書いていた平仮名を見返し比べたら、全然違います! この一年の成果がよくわかり、うれしいです。」(20代女性) ←←手本を見ずに自分の力で書いた字を比べています。字形・線質ともに格段に上達しています。(いろは塾) 

 

  • 「小学生の頃から自分の字がコンプレックスでしたが、どうしたら良いのかもわからず大人になってしまいました。 いろは塾を知り、通ってみたいという気持ちはありつつも、汚い字が恥ずかしくてなかなか踏み出せませんでした。 今となってはもっとはやく通っていればと思うばかりです。 というのも実際に通い始めて、先生の優しく丁寧なご指導で、自分の字がどんどん変わっていくのを実感できたこと、初めて字を書くのを楽しいと思えたこと、たくさんの嬉しい経験をさせていただいたからです。 職場の方々や家族に、字が上達したね、と声を掛けてもらうこともあり、涙が出るほど嬉しかったです。 先生のおかげです。 感謝の気持ちでいっぱいです。 どんな小さなところでも見つけて褒めてくれる先生、大人になって、ましてや字のことで褒めてもらえることなんてなかったので、とても励みになりました。 苦手意識しかなかった字に対して、字を書くのが楽しいと思える気持ちが生まれたこと、ふとした時に、メッセージを添えてみようかなと思えるようになったこと、なんだか信じられません。 先生のご指導のおかげです。 本当にありがとうございました。 いろは塾での学びをきっかけに様々な字をじっくりと見る機会が増えましたが、私は先生の字が大好きです。 今後も先生の字を目標に頑張っていきますね。」(20代女性 4年間受講)

ペンのもちかたクリニック

  • 「先生が分かりやすかったです。家族に教えてあげたいです。最初はむずかしかったけどだんだん慣れてきました。」
     (小4女子 一回目)

 

  • 「全く知らないことばかりで本当に目からウロコでした。大人でも再認識させられました。」
    (小学生親子講座 一回目 保護者)

 

  •  「子どもをたくさん励まし温かいまなざしを むけて下さった先生をぜひ私も参考にさせて頂きます。」
    (小学生親子講座 一回目 保護者)

 

  • 「優しく分かりやすい説明でした。 何度の練習でもできなかったのですが、娘がとても早く正しい持ち方になりうれしく思いました。」
     (小学生親子講座 一回目 保護者)

 

  • 「今までは、仕事で葉書1枚書くと手が痛くてたまらなかったのに、ペンの持ち方を変えて練習したら5枚書いても何ともありません。持ち方ってすごいですね。」
     (40代女性)

 

  • 「別のところでペン習字を習っているのですが上手く書けないのは持ち方が違うからではないかと思い、受講しました。こうすればもっと簡単にリズムよく線がひけるんですね! 初めてわかりました。」
    (50代女性 一回目)

 

  • 「資格試験の勉強で大量に速く筆記する際、だいぶラクに書けるようになりました。
     痛かった指も、力の抜き方がわかり、 肩こりもなくなってきました。」
    (30代男性 二回目)

 

  • 「受講して一ヶ月、自主練習しましたが、まだなかなか定着するまではいきません。意識すればできるのですが急いで書く時はいつもの持ち方じゃないと書けないんです。でも、あとは慣れるしかないですね。がんばります!」(小学生~50代までの多くの方々の声 二回目)

 

 

アンケートより

(20代女性 「ペンのもちかたクリニック」2回受講後「定期おとなコース」4年間受講)

  • このレッスンを受けるきっかけは?「周囲から直すように言われ、HPを見たら単発で申し込めるとのことでしたので、まずは1回チャレンジしてみようと思いました。
  • レッスンを受けて変わったことは?「自分の持ち方が間違っていると気付いていなかったので、そこに気付けたことが一番大きかった。意識が変わりました。」
  • 持ち方の練習は簡単でしたか?「ペンの持ち方の説明、練習はとてもわかりやすく簡単でしたが、今までのクセがすぐには抜けないので、その点は難しかった。」
  • ペンの持ち方は変わりましたか?「はい。直りました。正しい持ち方だと書く時に余計な力が入らず、長時間書いていても疲れにくくなった。また、職場で字を書く機会が多いので、日々業務で役立っています。(特にたくさんの字を書かなければいけない書類、大勢の方へ向けての手紙、子どもの名前を書いてあげる時)」
  • 持ち方を練習して良かった?「はい。字が書きやすく、疲れにくくなった。職場の子どもや自分の子どもに正しい持ち方があることを伝えてあげることができる。」
  • もっと早くペンの持ち方を覚えたかった?「はい。字を習い始める小学生の時に練習して、間違った持ち方が定着する前に正しい持ち方を習慣付けたかった。」